混迷を生き抜くための戦後史再入門 - 敗戦から現在へ、思考のレッスン

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  • サイズ 46判
  • 商品コード 9784865653045
  • Cコード C0036

出版社内容情報

「戦争」の時代に!

現在考えるべき課題がここにある!

★日本はアメリカにだけ負けたのか? 「アジア・太平洋戦争」でなければならない理由

★「犠牲者」意識による「不戦」は力をもたない

★「戦争責任」が曖昧なままなのはなぜか?

★ナショナリズムに繰り返しなだれ込む深層構造

★安保闘争と「戦後思想」との関係とは?

★「高度成長」による思考・思想の構造変化

★消費社会の進行と新自由主義の台頭は同時並行現象である

★「ポスト・モダニズム」とは何だったのか?

★「戦争国家」に抗するには?

★国のかたちをどうするか?


【目次】

はじめに 「左派リベラル」を超える思考のために

第1回 敗戦と再出発―「戦後」のはじまり

第2回 戦後改革を検証する―戦後民主主義の実相と憲法改正

第3回 象徴天皇制をめぐって―戦前・戦後の連続性と非連続性

第4回 近代主義・マルクス主義・ナショナリズム―「戦後」をめぐる諸言説とその行方 

第5回 竹内好と吉本隆明―安保闘争と「戦後」への異議申し立ての思想

第6回 高度成長以後―消費社会とポスト・モダニズム

最終回 「現在」をとらえなおすいくつかの提案

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