出版社内容情報
★これからの時代のスクールリーダーに求められる、デジタル・シティズンシップへの理解と具体的な教育内容を解説!
本書は、アメリカでデジタル・シティズンシップ教育の基本書となる『Digital Citizenship in Schools』を出版したマイク・リブル氏と、マーティ・パーク氏によるデジタル・シティズンシップ教育解説書の第二弾です。
PartⅠでは、デジタル・シティズンシップとは何か、そして何をめざすのかを示すとともに、デジタルシティズンシップ教育の9つの要素を解説しています。
PartⅡでは、各学校段階に応じたデジタル・シティズンシップ教育の進め方を、具体的な問いや教材を元に提示しています。
PartⅢでは、家庭や地域社会と共に進めるデジタル・シティズンシップ教育や、世界の状況について解説しています。
本書は、「スクールリーダー」に向けて書かれたものですが、教師、児童生徒、管理職、保護者、地域のメンバーなど、誰にでも役立つものです。デジタル世界を生きる子どもの未来をつくるすべての人に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。
〈本書の目次〉
訳者まえがき デジタル・シティズンシップを基盤とした学びの体系をどう形成するか
序文 デジタル・シティズンシップ:不確かな未来への道を照らすもの
PartⅠ 全体の構想を描く
はじめに:情報倫理とデジタル・シティズンシップ――その似て非なるもの
第1章 それはシティズンシップではないのか?なぜデジタルが必要なのか?
第2章 新しい9要素とS3フレームワーク
第3章 デジタル・シティズンシップ・プログラムの計画
第4章 デジタル・シティズンシップ・施策ガイド
PartⅡ 教室におけるデジタル・シティズンシップ
第5章 ポジティブなつながりを創る:管理職のためのガイド
第6章 テクノロジー使用のコンセプトを理解する:教育者のためのガイド
第7章 児童生徒の声は4つの椅子を回転させる
第8章 テクノロジー利用のための基礎固め(小学校)
第9章 中学校段階におけるスキルの強化
第10章 高等学校段階におけるデジタル・シティズンシップの考え方の統合
Part Ⅲ 初中等教育を超えた思考とアイデア
第11章 デジタル世界で保護者を支える
第12章 教員・指導者養成におけるデジタル・シティズンシップ
第13章 教育コミュニティを超えて:ビジネスやプロフェッショナルライフにおけるデジタル・シティズンシップ
第14章 デジタル・シティズンシップの国際的な拡がり
第15章 デジタル・シティズンシップの次なる展開は?
付録A ニーズ調査
付録B デジタル・シティズンシップについての家族の約束
参考文献
訳者あとがき
目次
1 全体の構想を描く(情報倫理とデジタル・シティズンシップ―その似て非なるもの;それはシティズンシップではないのか?なぜデジタルが必要なのか?;新しい9要素とS3フレームワーク;デジタル・シティズンシップ・プログラムの計画;デジタル・シティズンシップ・施策ガイド)
2 教室におけるデジタル・シティズンシップ(ポジティブなつながりを創る:管理職のためのガイド;テクノロジー使用のコンセプトを理解する:教育者のためのガイド;児童生徒の声は4つの椅子を回転させる;テクノロジー利用のための基礎固め(小学校)
中学校段階におけるスキルの強化
高等学校段階におけるデジタル・シティズンシップの考え方の統合)
3 初中等教育を超えた思考とアイデア(デジタル世界での保護者を支える;教員・指導者養成におけるデジタル・シティズンシップ;教育コミュニティを超えて:ビジネスやプロフェッショナルライフにおけるデジタル・シティズンシップ;デジタル・シティズンシップの国際的な拡がり;デジタル・シティズンシップの次なる展開は?)
付録
著者等紹介
リブル,マイク[リブル,マイク] [Ribble,Mike]
第三版が発行されている『Digital Citizenship in Schools』の著者。教室の教師、中等教育学校の管理者、ネットワークマネージャー、大学の講師としての経験を持つ。彼のデジタル・シティズンシップの9つの要素は、世界中の聴衆に影響を与え、責任あるテクノロジーの使用についての対話を促してきた。国内外の会議でプレゼンテーションを行い、ISTEデジタル・シティズンシップPLNの形成にも貢献した。また、自身のウェブサイトでデジタル・シティズンシップの教育に関するリソースを提供している
パーク,マーティ[パーク,マーティ] [Park,Marty]
ケンタッキー州教育局のチーフデジタルオフィサーであり、学習のための新興技術の戦略的な導入とエクスペリエンスデザインに焦点を当てている。同教育局の地域教育技術リーダーを務め、それ以前はケンタッキー州最大の学区の一つで最高情報責任者(CIO)および地区技術コーディネーターとしても活動。連邦および州のプログラムについてもコンサルティングを行っており、国際的、全国的、および州レベルのイベントで頻繁に講演している。ケンタッキー大学レキシントン校とジョージタウンカレッジで非常勤教授を務めており、ケンタッキー州のジョージタウンにあるデジタルラーニングデザインラボのイノベーションフェローでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



