感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
阿部義彦
20
実に官能的読書体験。マイ古本屋の店主とも話したが、松岡正剛さんは、生前より亡くなった後に続々と評価が上がり関係書の新刊が出て昔の絶版書の価値が上がってるとの事。こちらの新刊は値段も張るけど(全頁カラー、装丁穴あきで懲りまくり)生前タブロイド新聞に三年半に渡り連載された「BOOKWARE」を再構成したものです。伝説のオブジェマガジン『遊』の編集術の回だけでも悶絶。色んな本が意外な関係で紐づけられ読みたい本が増えます。私の琴線にふれたのは、レオ・レオーニ、山口小夜子、鈴木いづみ、キノコ文学、スーザン・ソンタグ2025/09/20
しゅー
5
★★★本書を読んで読みたくなった本。森村泰昌『美術の解剖学講義』、五味太郎『日本語擬態語辞典』、桜井順『オノマトピア』、寺山修司『不思議図書館』、塩見鮮一郎『弾左衛門とその時代』、野尻抱影『星三百六十五夜』、佐藤忠男『完本小津安二郎の芸術』、川口謙二『神々の系図』、馬場あき子『鬼の研究』、沢史生『鬼の日本史』2026/02/04
junne
2
これは編集・デザイン(原価も)大変だっただろうなあ2025/11/03
takataka
1
★★★★☆吉祥寺のジュンク堂書店で推薦されていて値段を見て躊躇して、地元の図書館にあるのを知り借りて読んでいるうちに手元に置きたくなり購入した。1日1テーマを読み進み本日読了。テーマの多彩さ関連書籍の多さに圧倒されるが、自分の興味の外側にどれだけの本があるのかを知ることができた。折に触れて見直すことができる本だ。2026/02/01
ターさん
0
随分凝った造の本だ。カバーは形も折も奇抜で表も裏もビッシリ詰まっていてカッコイイ。「BOOKWARE」とは「本にまつわる多様な関係世界」初めて知った、覚えておこう。読みたくなった本のメモが沢山できた。気になったのが、「コンブレー」がピンとこないならあきらめたほうがよい、折口を読まない日本人はモグリ、南北を知らずに歌舞伎を語るのはよしたほうがいい、シェイクスピアの芝居を観ないのはジャケットを着たことのない男パンプスを履いたことのない女---私はこの種の発言でしくじったことがある。今も教訓として注意している。2026/03/04
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