食べることの哲学

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紙書籍版価格 ¥1,836
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食べることの哲学

  • 著者名:檜垣立哉【著】
  • 価格 ¥1,836(本体¥1,700)
  • 世界思想社(2018/04発売)
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内容説明

ブタもクジラも食べるのに、イヌやネコはなぜ食べないのか? 宮澤賢治「よだかの星」、食育の実験授業「豚のPちゃん」、反捕鯨映画『ザ・コーヴ』……食をめぐる身近な素材を、フランス現代哲学と日本哲学のマリアージュで独創的に調理し、濃厚な味わいに仕上げたエッセイ。食の隠れた本質に迫る逸品。

目次

0.【突き出し】われわれは何かを殺して食べている
1.【前菜】料理の技法――味・レヴィ=ストロース・腐敗
2.【オードヴル】カニバリズムの忌避――法の外のタブー
3.【スープ】時空を超える宮沢賢治――生命のカニバリズム
4.【肉料理】食べることは教えられるのか――「豚のPちゃん」から学ぶこと
5.【海産料理】食べてよいもの/食べてはならないもの――イルカ・クジラ漁と『ザ・コーヴ』の真実
6.【デセール】人間は毒を喰う――アルコール、嗜好品、デザート
7.【食後の小菓子】  食べないことの哲学――絶食と拒食本書のメニュー