Law & Technology別冊<br> 知的財産紛争の最前線〈No.9〉―裁判所との意見交換・最新論説

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知的財産紛争の最前線〈No.9〉―裁判所との意見交換・最新論説

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  • サイズ B5判/ページ数 117p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784865565799
  • NDC分類 507.2
  • Cコード C2032

出版社内容情報

東京と大阪の裁判所の知的財産権専門部と弁護士会による、伝統ある裁判実務の意見交換会と協議会の模様を同時掲載!
南山大学教授 平嶋竜太氏の「Generative AIによる生成物をめぐる知的財産法の課題」、東京地方裁判所判事 中島基至氏による「知的財産権訴訟における肖像権判例の最前線」など貴重な論稿を多数掲載!

目次

知的財産訴訟の現況(令和4年度裁判所と日弁連知的財産センターとの意見交換会;2022年度大阪高等裁判所第8民事部および大阪地方裁判所第21・26民事部と大阪弁護士会知的財産委員会との協議会)
知的財産訴訟の現況を踏まえた最新論説(Generative AIによる生成物をめぐる知的財産法の課題(南山大学教授・平嶋/竜太)
知的財産権訴訟における肖像権判例の最前線(東京地方裁判所判事・中島/基至)
複数請求項に係る特許権侵害事件の訴訟物および損害額(大阪地方裁判所判事・峯/健一郎)
損害額の推定覆滅事由に関する近時の裁判例の動向(弁護士・弁理士・辻村/和彦)
ネットワーク関連発明における「実施」についての一考察―裁判例や法改正の動向を踏まえて(弁護士・松山/智恵))