目次
第１章 余命宣告は突然訪れた（落合の警鐘；青天の霹靂 ほか）
第２章 癌と闘う（なぜ癌になったんだ；直接的な原因ではないかもしれないが ほか）
第３章 司法書士人生を振り返る（鍾乳石の置物；戦友からの手紙 ほか）
第４章 生きているって素晴らしい（上島竜兵さんが亡くなった；送迎バスメーカーも対策を！こどもの命を守れ ほか）
著者等紹介
古橋清二［フルハシセイジ］
司法書士。静岡県司法書士会副会長、日本司法書士会連合会消費者問題対策推進委員会委員長、光産業創生大学院大学客員教授などを歴任。令和３年法務大臣表彰受彰（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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kussun
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この本を読んだ後、著者がすでにお亡くなりになられたことを知った。非常に残念。 私は最近この業界に入ったこともあり著者の生前の功績については耳で聞くのみだが、なったからにはレジリエントに生きたい。 2023/01/08
