出版社内容情報
ウメ種[ウメタネ]
柴乃櫂人[シバノカイト]
内容説明
魔神討伐後、世界でも仲間でもなく、たった一人―エルを選び『英雄』であることを放棄した男、山田蓮司。しかし王都の武闘大会出場を控え、再び『英雄』という名の重圧と向き合うことになり懊悩する彼に、フェイロナは問う。「お前が思う英雄とはどういうものだ?」そしてついに、十三人の英雄『魔剣使い』久木真咲達、強者ひしめく舞台の幕が上がる―!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
18
王都に戻り『料理人』藤堂柊や仲間たちと再会した『神殺しの英雄』山田蓮司が、フランシェスカとともに王都で開催される武闘大会に出場する第四弾。一年前、何も言わずに突然旅に出てしまった蓮司との再会に、様々な思いを抱くかつての仲間たち。理由を聞かずにいたり話してくれるのを待ってくれる仲間もいれば、納得がいかずに直接剣で語り合う女の子もいて、でもスタンスは違ってもかつての仲間や新しい旅仲間と彼が、これまで積み重ねてきた確かな絆を感じられるのはとてもいいですね。ここから新展開となりそうで次巻どうなるのか楽しみです。 2016/08/16
しまふくろう
5
続けて購入。相変わらず表紙と挿絵はとても良い。 物語は王都に到着して武闘大会に出る話。 個人的な嗜好の問題なんだけれど、ちょっと苦手が我慢できなくなってきた。過去に何があったかが少しずつ明かされつつ主人公がぐだぐだするのでいい加減うんざりするんだけれど、主人公が立ち直るまでの物語なのかと気付くと「そうか、最終巻までずっとこの調子なのか」とさらにウンザリした。なんてこった。2018/11/19
ちゃか
3
王都ではちょうど武闘大会が行われる時期。空いた枠に蓮司も放り込まれて、かつての仲間や召喚当初戦い方を押してくれた御仁と対峙する状況も。 一年前、何も言わず旅に出たことを根に持っている人もやっぱりいるみたいですなぁ。魔剣使いな彼女は純粋にバトルジャンキーな面を発揮した部分がないとは言いませんが。「英雄」の仲間たちは、蓮司が隠し事をしていることに気が付いていて。宗一は「教えてくれるまで待つ」つもりみたいですけど。この辺りは、旅していた時に培った信頼関係が見えていいですねー。2016/08/11
Abercrombie
2
○ 武闘大会を準決勝で敗退する主人公ってどうよ?いくら13人の英雄中最弱といっても、そこは苦戦しつつも優勝するのがお約束ってもんじゃないの?過去話も少し明らかになり、女神から魔神の眷属復活の謎も解明されたが、相変わらず主人公の内面吐露ばかりでちっとも話が進まない。2017/05/27
yoyomumu
0
5巻から物語が加速するのかも。2016/07/02
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