内容説明
みずからの美の“凍土”をみつめつつ!!“現代美術の野”を彷徨しつつ“ヴォルスのパリ”“イブ・クラインの肖像”“獣性のダダ―工藤哲巳”“エゴン・シーレ”“アンゼルム・キーファー”“身体気象の彼方へ―藤原瞬”などについての評論にアプローチ。さらにみずからの批評活動の原点や、文化核「ゆいまある」の活動(大野一雄「石狩の鼻曲がり」など)を収録。シリーズ“Mikrokosmos”の第一冊。400部限定。
目次
1 抗いの形象(ヴォルスのパリ;混沌としたあがき―ヴォルスの写真 ほか)
2 藤原瞬―身体気象の彼方へ(セクション1 「身体気象」の使徒;セクション2 星雲体としての気圏 ほか)
3 タナトスの図像(死を見つめる眼―アンドレア・マンテーニャ;“死せるキリスト”をめぐる詩想 ほか)
4 眼の胎動(批評事始め;「ゆいまある」あれこれ ほか)
著者等紹介
柴橋伴夫[シバハシトモオ]
1947年岩内生まれ。詩人・美術評論家。北海道美術ペンクラブ同人、荒井記念美術館理事、ギャラリー杣人館長、美術批評誌「美術ペン」編集人、文化塾サッポロ・アートラボ代表。“北の聲アート賞”選考委員・事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 回帰したついでに復讐します【タテヨミ】…



