出版社内容情報
私たちの社会は少年非行をどう扱っているのか。法的な仕組みと家裁や少年院などの処遇の全体像、加えて将来への見通しを示す。
内容説明
あの少年は、いまどこで、どうしているのだろうか?補導・送致から審判、保護観察・自立支援まで、全体像がわかる1冊。
目次
第1章 日本の少年非行―過去と現在
第2章 少年非行の「発生」―法執行機関
第3章 家庭裁判所と少年非行
第4章 少年院と保護観察
第5章 触法少年・虞犯少年
第6章 少年の刑事裁判と今後の展望
著者等紹介
鮎川潤[アユカワジュン]
刑事政策、犯罪学、逸脱行動・社会問題研究。スウェーデン国立犯罪防止委員会客員研究員、南イリノイ大学カーボンデール校フルブライト研究員、ケンブリッジ大学客員研究員、ウィーン大学客員研究員などを経て、関西学院大学教授、博士。保護司、更生保護施設評議員、学校法人評議員。前法務省法務総合研究所研究評価検討委員会委員、元地方自治体選挙管理委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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