こどもと大人のためのミュージアム思考

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こどもと大人のためのミュージアム思考

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  • サイズ 46判/ページ数 293p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784865280791
  • NDC分類 706.9
  • Cコード C0070

内容説明

私たちはまだ美術館・博物館の楽しみかたを知らない!?親でも先生でもない大人とこどもが共に学ぶ。9つの文化施設によるラーニングプロジェクトの記録。

目次

理論編(新しい学びのプロジェクトがめざす姿;なぜ今、ミュージアムで新しい学びなの?;ミュージアムで見て考える)
実践編 5つのミュージアム思考(視覚的思考―モノを見ながら思考を深める;身体的思考―身体感覚を総動員して考える;共在的思考―他者の感情や経験を理解する;超越的思考―時空を超えて深層に触れる;持続的思考―答えを急がず問いを持ち続ける)

著者等紹介

稲庭彩和子[イナニワサワコ]
東京都美術館学芸員アート・コミュニケーション係長。青山学院大学文学研究科(修士)、ロンドン大学ユニバーシティカレッジミュージアム・スタディーズ(修士)。神奈川県立近代美術館を経て、2011年より東京都美術館のアート・コミュニケーション事業の立ち上げを担当し「MuseumStartあいうえの」を企画・運営

伊藤達矢[イトウタツヤ]
東京藝術大学社会連携センター特任准教授。プロジェクト・マネジャー。東京藝術大学大学院修了(博士)。専門は美術教育。アートプロジェクトのディレクションなど多様な文化プログラムの企画立案に携わる。2011年より東京都美術館と連携した「とびらプロジェクト」や「Museum Startあいうえの」に従事。八戸市美術館運営協議会委員として美術館のリニューアルに関わる

河野佑美[コウノユミ]
東京都美術館学芸員アート・コミュニケーション係。武蔵野美術大学大学院造形学コース(現・造形文化研究科美術専攻造形理論・美術史コース)修了(修士)。専門は造形学・プロダクトデザイン史。2008年東京都美術館着任。展覧会として「Arts&Life:生きるための家」展(2012)等。2011~12年京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)VTSナビゲイター養成講座修了。2013年よりアート・コミュニケーション事業に従事し、2019年より「Museum Startあいうえの」担当

鈴木智香子[スズキチカコ]
東京藝術大学美術学部特任助手。武蔵野美術大学造形学部版画専攻卒業、東京造形大学大学院美術研究領域版画コース修了(修士)。2011年~2014年神奈川県立近代美術館に普及課学芸員として勤務。2015年より「Museum Startあいうえの」プログラム・オフィサー

渡邊祐子[ワタナベユウコ]
大学非常勤講師。東北大学大学院教育学研究科修了(博士)。専門は社会教育、生涯学習、博物館教育の実践。2016~21年に東京都美術館より専門家委託として「Museum Startあいうえの」プログラム・オフィサーに従事。2017年から現在は、東京藝術大学、国際基督教大学、国立音楽大学、法政大学等非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

やましん

8
退職した元同期と久しぶりに飲みに行った時に教えてもらった本。上野公園内にある8つの文化施設で展開する「あいうえの」の活動を紹介している。理論編と実践編に大きく分かれていて理論編では「あいうえの」の活動の裏付けとなる考えが記されているが、理論といえるかは微妙。よく言えば小難しくない。活動自体は有意義だと思うがアート作品とどのように向き合うか、そのヒントを探していたのでこの本は若干役者不足で読むタイミングが悪かったと思う。兎にも角にも実際にアートに触れてみた方がいいと思うので近いうちに上野公園に行こうと思う。2022/11/23

Yuko

2
<9つの文化施設によるラーニングプロジェクトの活動を写真とともに紹介。ミュージアムでモノを見て思考する体験を「ミュージアム思考」と捉え、視覚的、身体的、共在的、超越的、持続的の5つの側面からその体験を紐解く。> プロジェクトが始まってから10年、8年目からの3年間に関わることが出来たことは本当に有難いことだった。活動の意味や意義を俯瞰できた。10年間のたゆみない挑戦や積み重ねから引き継がれる学びは大きく豊か。2022/08/04

AKN

0
視覚的思考、ものを見ながら思考を深める。身体的思考、身体感覚を総動員して考える。共在的思考、他者の感情や経験を理解する。超越的思考、軸を超えて真相に触れる。持続的思考、答えを急がず問いを持ち続ける。ミュージアムとは学校教育に代表される答えが必ずあり、それを先生が教えてくれる、子どもの意見は尊重されない、集団指導のため個人個人が大切にされないという負のイメージを全てよい方向に向けれる資産だと思う。2024/01/06

ecuas

0
先日、子供とあいうえののイベントに参加、さらに理解が深まればと手に取る。まさにここに書かれているヴィジュアル・シンキング・ストラテジーズによる鑑賞法を経験したが、ほんの数人のグループからでも自分では思いもよらない様々な意見が出てきて、またそれがさらにべき乗的に広がっていくのを目の当たりにしとても楽しめた。そういう楽しさは年齢問わずアートへの興味に関わらず、誰にでも経験できること。この前はとびラーさんのバックアップによるところも多く自走させるのはまだ難しい気もするが、積極的にそういう機会は持つようにしたい。2023/09/25

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