目次
1 ICDの歴史と課題
2 S‐ICDの概要
3 S‐ICD植込み国内初の2症例を経験して:その適応と植込み手技について
4 植込み手技
5 S‐ICDの適応(実症例と植込み時のtipsも含めて)
6 症例
7 植込み後のフォローアップ
8 S‐ICDと他デバイスの組み合わせ(リードレスも含め)
9 ガイドラインにおけるICDの適応
10 S‐ICDのエビデンスUp to date―EFFORTLESS study,PRAETORIAN sub‐analysis,Atlas studyが示すS‐ICDの有用性とこれからの課題
著者等紹介
佐々木真吾[ササキシンゴ]
弘前大学大学院医学研究科循環器腎臓内科学講座(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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