内容説明
伝説の『光の国』(抄)から幻の連載「中世への途上」まで、孤高の批評家=思想家の誕生と生成。
目次
光の国 あるいはVoyage enVain(抄)
舗石の下には砂浜が… マネ・カタログをめぐって
モネの花畑のように
投げ捨てる土
幸福なポジティヴィスト
月と水仙
真ん中の部屋
真冬の切迫 『鏡・空間・イマージュ』に寄せて
雪崩れる鏡 「生の日曜日」のために
〈不毛〉の系譜学
キーワード「戦争」
恋の囚われ
吉田健一は分裂病直前の静けさとざわめきとひしめきを生きる
中世への途上
丹生谷貴志のために
著者等紹介
丹生谷貴志[ニブヤタカシ]
1954年東京都生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科西洋美術史修了。2024年まで神戸市外国語大学外国語学部に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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