内容説明
夏目漱石、高村光太郎、村山槐多、森〓外、芥川龍之介…「覗き見る」想像力。西洋美術に触発された日本近代文学の“見ること”の諸相。
目次
1(レオナルド・ダ・ヴィンチと日本近代文学(夏目漱石;高村光太郎;村山槐多)
森〓外の『花子』)
2(日本近代文学とデカダンス;「表現」をめぐる断章)
3(孤独な窃視者の夢想 江戸川乱歩と萩原朔太郎;夢野久作のエロ・グロ・ナンセンス;谷崎潤一郎 女の図像学;映画『狂った一頁』と新感覚派 覚書)
著者等紹介
谷川渥[タニガワアツシ]
1948年生。著書に『鏡と皮膚―芸術のミュトロギア』(ちくま学芸文庫、2001年)、『シュルレアリスムのアメリカ』(みすず書房、2009年)、『肉体の迷宮』(ちくま学芸文庫、2013年)、『文豪たちの西洋美術―夏目漱石から松本清張まで』(河出書房新社、2020年)ほか多数。訳書も多数あり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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