内容説明
離乳食の進め方、困っていませんか？歯科医師の食育本！月齢ではなく、お口の成長に合わせた食事を歯科医師の視点から提案します！
目次
１ 食育と口育の密接な関係
２ よく噛んで食べるメリット
３ 離乳食・幼児食の進め方
４ 栄養について
５ おやつとお砂糖のとり方
６ モンテッソーリ教育と食育
７ モンテッソーリクッキングと栽培
８ レシピ集
著者等紹介
林明子［ハヤシアキコ］
医療法人アルパ会アルパカこども矯正歯科院長。広島県出身。九州歯科大学を卒業後、広島大学病院歯科研修医、同大学院、同診療医を経験。博士号（歯学）及び日本矯正歯科学会認定医を取得。アルパカこども矯正歯科は、お子さまのお口の健康はもちろん、パパママも一緒に通えるファミリー歯科。通院が困難な方のために、訪問（出張）歯科も行っています。２０１９年からはアルパカの森保育園を運営し、口育・食育を実践しています
廣畑百合絵［ヒロハタユリエ］
アルパカの森保育園管理栄養士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
summer
1
わかっていることのおさらいという感じです。2023/04/28
くわもんぺ
1
良い歯並びのために母乳や、ミルク🍼は1歳半から2歳までには止めるべきとありました。 栄養面では、2歳まで続けるべきと別の本であり色々あるのですね。2023/04/27
