本好きの下剋上 第二部「本のためなら巫女になる！」 〈１〉 - 司書になるためには手段を選んでいられません

鈴華/香月美夜

ＴＯブックス（2019/05発売）

• サイズ B6判／高さ 19cm
• 商品コード 9784864728010
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

出版社内容情報

原作小説「小説家になろう」累計３億９０００万ＰＶ突破の大人気ビブリア・ファンタジー、第二部コミカライズ！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[海猫]

マインの神殿生活が始まった。二部にもなるとガラッと雰囲気が変わったし、新規のキャラクター登場。今のところ、マインが居場所を見つけようとしていたり、慣れようとしている感じ。本に対するアプローチが少なめに感じた。もうちょっと落ち着いたら本を読んだり、自分でまた作ろうとするんかね？

2019/10/12

[あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。]

ここからが二期になるんだなぁ〜('・ω・') 早くアニメ化して欲しい(¯―¯٥)

2020/01/13

[Nyah]

第二部　神殿との話し合いの末、「青色巫女見習い」として貴族待遇が決まったマイン。念願の図書室で読書はできるものの、虚弱体質の体調面の心配だけでなく、神殿での仕事に三人のお付き、彼らへの対応や、処遇を考える必要があって‥。読書だけではすまないよね、やっぱり。

2024/08/01

[あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。]

再読。

2021/09/01

[こも 旧柏バカ一代]

フラン、ギル、デリアが初登場。フランは神官長から左遷されたと思って落ち込んでおり、ギルは暴れん坊で人の言う事を聞かない。デリアは神殿長の愛人になる事を目指してるスパイだと堂々と言うおバカな子。中々に個性的な面々だw

2021/09/23