内容説明
保守的ともいわれる茨城県民。だからこそ独特に育まれた県民性がある。茨城で育ち、生活している人なら思わず頷いてしまう「あるある」２１６ネタを収録！！茨城の文化、観光、名物、学校、伝統、交通、グルメなど。ディープな茨城ライフへの道しるべになること間違い無し！！
目次
第１章 茨城の県民性あるある
第２章 茨城の観光・名物あるある
第３章 茨城の学校・学生あるある
第４章 茨城の地域・伝統あるある
第５章 茨城の交通・公共機関あるある
第６章 茨城の生活・住まいあるある
第７章 茨城の買い物・グルメあるある
著者等紹介
広田光治［ヒロタコウジ］
１９８２年生まれ、茨城県出身。大学在学中から投稿に没頭、少年誌、青年誌の読者ページで優勝回数多数。２００５年から雑誌媒体を中心に、ライター活動を開始、読者ページの連載など
マミヤ狂四郎［マミヤキョウシロウ］
１９７９年生まれ。東京都出身。高校時代よりミニコミ誌で漫画を描き、９９年『暗黒アジアンハッカーズ（太田出版）』でプロデビュー。多数の雑誌に漫画家・イラストレーター・ライターとして執筆（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
なるみ（旧Narumi）
22
茨城の街歩きやお店紹介の本を図書館で探していた時に、司書さんが勧めてくれた一冊。探していた本とは違ったものなので、パラパラと眺めるつもりで読み始めてみると、案外引き込まれてあっと言う間に読了。納豆ネタが多い印象を受けましたが、切り口が異なるので楽しんで読めました。2015/06/03
雨女
3
あるある…ねーよ！がたくさん詰まったネタ本。「なめんなよ♥いばらき県」は、なめすぎですね。県民からしても「は？」です。BIGな観光名所は無いかもしれないけど、魅力がない訳じゃないと思うのですがね。そこまで納豆スペシャリストではないです。納豆が給食に出る確率はとても高いと思いますが。茨交のガルパンアナウンスまだ聞けるんだけど…。筑波山は遠足の定番地。改造チャリは鬼チャリと呼ばれたりしてたな…。2014/11/23
ひょるひょる
0
県民だけど、あるあると思うのは半分くらいかなーと。2015/06/27
ｍｓハッピー
0
125号線をワンツーファイブは就職して初めて聞いた時ギャグかと思った。 納豆そんなに区別つくの？ホント？2015/06/15
やす
0
たしかにあるある5割 そんなの聞いたことないよ5割2019/11/18
