マルクスと共産主義の本質はサタニズム(悪魔崇拝)だった

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マルクスと共産主義の本質はサタニズム(悪魔崇拝)だった

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  • サイズ 46判/ページ数 341p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864719889
  • NDC分類 134.5
  • Cコード C0030

内容説明

マルクス全著作は100冊もあるのに一般に知られているのは13作のみ!なぜか?!マルクスの未発表作品に書かれていることは身の毛もよだつような内容だった!本書は世界各国で封印されてきた『マルクスとサタン』(著者ウォンブランド師)に依拠した著作である!

目次

マルクスを徹底究明したウォンブランド師と日本人が知らないサタニズム(悪魔崇拝)の必須知識
神への反逆者マルクスはなんとクリスチャンだった?
サタニスト教会とマルクスの戯曲『オーラネム』に見る黒魔術
「すべての神々に対して憎しみを抱く」と公言していたマルクス
マルクスとさまざまなサタニスト思想家たちとの出会い
サタニスト/マルクスの破滅した人生
マルクスの協力者フリードリヒ・エンゲルスとブルーノ・バウアー
ヒトラー以上、ユダヤ人マルクスがユダヤ人を憎悪した理由?
レーニン、トロツキーもまたサタンに喰い荒らされし者
スターリン、毛沢東らサタニズムに染まった無慈悲な継承者たち〔ほか〕

著者等紹介

在田実[アリタミノル]
1940年生まれ。中央大学中退。日本航空本社勤務。同社退社後中央聖書学校入学。同校卒業後船橋市にて教会開拓。千葉市に移転し千葉グレイスチャーチを建設。2008年同教会を退任し顧問牧師となる。2014年に死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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