内容説明
ロックフェラー財団、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、WHO、CDC(米国疾病予防管理センター)、NIAID(米国国立アレルギー・感染症研究所)、ジョンズ・ホプキンス大学、世界経済フォーラム、GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)、武漢ウイルス研究所―全てが密着に絡み合い、一つの目的に向かって動いていることを証明する詳細データ!
目次
1 新型コロナパンデミック:すでに10年前に「シナリオ」が作られていた
2 コロナその他ウイルスの国際特許からこの事態を俯瞰する!
3 ビル・ゲイツのマスコミ、ネット支配そしてワクチンビジネスの様相
4 「大衆洗脳」/コロナ発生前からワクチン開発の怪
5 日本人の免疫獲得率85%/新型コロナ打ち止め間近!?
6 ロスチャイルドは新世界秩序をこうして完成に導く!
7 同時多発テロとウイルス散布の目的は同じ/世界統一政府をどうしても作りたい!
8 焦っていた中国が作戦を前倒ししたのか!?
著者等紹介
菊川征司[キクカワセイジ]
富山県生まれ。在米生活30年余。9・11同時多発テロ以降、アメリカ国民に警鐘を鳴らしていた本物の政治家たちの遺志を継ぎ、執筆を開始。アメリカでの経営者として活躍した経験を踏まえた現実的な分析に定評がある。2010年に帰国(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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