出版社内容情報
ぼくのとなりの家には、102さいのおばあちゃんが一人で住んでいる。おばあちゃんの家に遊びに行くと、「ようきたね」とうれしそう。おばあちゃんから、子どものときの話を聞いたり、ハーモニカを吹いてもらったり、一緒にテレビを見たりする。ぼくとおばあちゃんは友だちです。
【目次】
著者等紹介
松田もとこ[マツダモトコ]
1948年、広島県生まれ。「まつたけ文庫」を運営。『おばあちゃんがいるといいのにな』(ポプラ社)で、日本絵本賞、けんぶち絵本大賞を受賞
菅野由貴子[カンノユキコ]
神奈川県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はる
45
お隣りに住む102歳のおばあちゃんと友達になった男の子。おばあちゃんは男の子に色々なことを話してくれます…。おばあちゃんの言葉を聴くだけで、心が温かくなります。男の子のさり気ない優しさもいい。この手の物語にありがちな悲しい結末もなく、ただ穏やかで、温かい世界。2026/01/07
さぁとなつ
26
2025.10.30第一刷 図書館に入ったところに立ててあったので手にとる “ぼく”(小学校中学年くらい?)と102歳の隣のおばあちゃんの話 “ぼく”は本当のおばあちゃんが1年前に死んでしまい、そのおばあちゃんの仲良しだった102歳のおばあちゃんと話すようになる ひょっとして“ぼく”は本当のおばあちゃんとはあまり話をしてこなかったのかな おばあちゃんが亡くなってから親が相続で家をもらい、引っ越してきたのかな …などと想像するのは、現実的なわたしの悪い癖 年の差を超えて居心地が良いのはとてもいいなと思う2025/11/26
anne@灯れ松明の火
18
敬老会で読んだ。図書館で出会った瞬間、これは敬老会で読みたいと思った。102歳のおばあちゃんと隣の小学生とのふれあい。昔の思い出、戦争の体験など、利用者さんの心に届けたいと思った。読後、「あったかい気持ちになる、いい作品だね」と言ってもらってうれしかった♪ 「最後の夕日を暖かく感じました」という声も。 2025/12/04
anne@灯れ松明の火
18
新着棚で。敬老会に良さそうと借りてきた。「ぼく」の隣の家には、102歳のおばあちゃんが一人で住んでいる。「ぼく」のおばあちゃんは去年死んでしまったが、隣のおばあちゃんとは仲良しだった。お母さんに勧められて、隣の家に遊びに行くようになり、すっかり仲良くなったふたり。静かな日常が語られる。途中、戦争の話題も出てきて、考えさせられる。年齢を超えた友達って、いいよね。互いに、互いの話に耳を傾ける、そしてそのいいところを褒めるって、素敵だね。9:50 2025/11/27
あさみ
14
ぼくのおばあちゃんと仲良しだった隣のおばあちゃんは102歳!隣のおばあちゃんと遊んで来たら?と言われて、ぼくはよくおばあちゃんの家に。「ようきたね」ってセリフがあってなんだか懐かしい気分になりました。いつまでも元気でいて欲しいね。孫というかひ孫のようなぼくも、おばあちゃんと仲良しでいて欲しいなと思いながら読み聞かせしました。次男も祖母が大好きなのでニコニコ聞いてくれました。2025/11/22




