内容説明
神と悪魔の世界がついに最後の戦いを開始しました!あなたは、どちらにつきますか?旗幟鮮明にするときは、今です!この本があなたのアドバイザーとなるでしょう。
目次
第1部 ルシファーの企み(滅びが来るから、自分自身で自分の「はこぶね」をつくっていく!;コロナとワクチンとディープステートの目論見;この災厄は全て聖書に記されている;みずからが「救いの手」になっていくその方法;質疑応答/日本はもはやビッグ・アウシュビッツ)
第2部 ルシファーを超える(君、聖なる人になりなさい!;ルシファーのいない5次元へ行く;5次元へ行けるか、行けないか、最後の関門;聖なる人、5次元へ行く人になるためのガイダンス;聖なる人となる前に手放すべき「愚かさ」 ほか)
著者等紹介
坂の上零[サカノウエレイ]
1972年1月25日、兵庫県生まれ。6歳から本格的にピアノを習い始めジャズピアニストを志して上京。ジャズピアニストとしてプロデビューを果たす。都内を中心にライブ、コンサート活動を行う中、映像の作曲などを手掛けるようになる。音楽活動の場を海外に拡げたものの心の支えであった婚約者が悲劇に見舞われ、音楽活動から離れてしまう。あることがきっかけで国際金融に携わる。後に日本で初めて保険金受領権をつくり、保険受益権を誕生させた。複数の発明を成し、世界特許を取得。これら英国系オフショア金融などの経験を生かして、政治経済のライターとなり、過剰なグローバル経済政策から日本を守るため、政策・法案提案などの政治活動を開始。現在は、日本企業とインド企業のビジネスマッチング、インドでの日系企業や外資企業の事業展開をサポートするインドを中心とした海外コンサルティングビジネスを展開している。2019年、医食同源NAU・はこぶね組合を立ち上げる。5つの自立を目指して、全国区に「はこぶねコミュニティー」の基盤をつくっている。現在では、里山NAUビレッジづくりを展開している。行き詰まっていく現代文明と世界経済が崩壊した後も、持続可能な社会をつくれるように、次世代の新しい社会体制をつくっている。また、音楽活動も再開し、REI SAKANOUEのAQUARIUSというJAZZ BANDでもコンサートを定期的に行っている。ピアノ演奏と歌だけでなく、幅広いジャンルの音楽を作詞作曲し、ライブ活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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