目次
第1部 腸管造血説はこうして生まれた!!(大事なのは腸・菌・塩です!;ガンにして抗ガン剤を売るこの国のシステム;なぜ断食、玄米菜食が有効なのか!?そのメカニズム;体内元素転換の仕組みをもっと活用せよ!;氣、波動と本物の医学への注目! ほか)
第2部 赤と緑の医学(森下敬一)(プロローグ―みどりの消炎作用に導かれて;「緑の世界」と「赤の世界」;めざましい消炎・消ガン作用;三つのポルフィリン;葉緑素の立体構造 ほか)
著者等紹介
増川いづみ[マスカワイズミ]
ミシガン州立大学で栄養学および電子工学の博士号を、MITで量子力学の修士号を取得。水の磁気共鳴研究、流体力学をはじめ、超低周波を中心とした電磁気学、生物分子学、マリンバイオロジー、地質学、発酵学、鉱物学、薬草学、シャーマニズム、古文献など、分野を超えた多岐にわたる研究に従事。コスミックチューンサウンドヒーリングスクール創始者。(株)アキュトニックス統合医学研究所日本代表。フローフォーム国際委員会日本代表。四篠司家食文化協会理事。テクノエーオーアジア&ユニヴァーサルバランス主宰
永伊智一[ナガイトモカズ]
報道番組の制作に携わったことでテレビや新聞などの表向きの情報に矛盾を感じ独立する。現在は、健康・賢人・美の要となる「食・想い・行い」の三位一体をテーマに活動し、「鋭く深い情報」と「善の流通」を軸とした会社経営をする。2001年には映画監督としてもデビューする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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