内容説明
太古の人びとは、太平洋の大陸と日本列島を合わせて「ムー大陸」と呼んだ。ムーの中で、特に日本列島は「エデ」と呼ばれ、世界の本家として世界の中心をなしていた。自然と大調和して人々は豊かに暮らしていた。しかし今から300万年ほど前、アトランティス大陸は海の底に沈んでしまった。原因は科学戦だった。巨大な大陸を沈ませた科学とはどのような科学だったのか?あのとき、アトランティスではなにが起きたのか300万年のときを経て、今、明かされる!
著者等紹介
不二真央都[フジマオト]
小説家。不二阿祖山太神宮の講演会に参加し、渡邉大宮司の講演を聞くうちに歴史ロマンに目覚め、太古の物語を書きたいと思うようになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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