内容説明
人類史の大転換期!伸るか反るか、いま問われる「日本の覚悟」。世界の新しい潮流である「新機軸」は「本当にグローバルな世界秩序」を掲げる。その4つのテーマは、第3次世界大戦の回避、全世界の原発443基の廃炉、放射能を含めた地球環境の改善、AIの産業化である。それにより人類史上初の「恒久的世界平和」を目指す!「天孫人種六千年史」の下、万世一系の天皇制を誇る日本はいま、恒久平和を実現するホストカントリーとしての重責を天から与えられている!
目次
第1章 ついに世界の大潮流「新機軸」が動きだした
第2章 超巨額MSA資金で世界を改革せよ
第3章 米朝秘密会合で密約が交わされた
第4章 天皇陛下の「大命降下」で岩戸開き
第5章 朝鮮半島統一とスーパーKの秘密
第6章 巨大封筒の謎と史上初の米朝首脳会談
第7章 「ゴールド・ボンド」泥棒を「汚物処理」せよ
第8章 イルミナティ解体と人類補完計画
著者等紹介
板垣英憲[イタガキエイケン]
昭和21年8月7日、広島県呉市生まれ。中央大学法学部法律学科卒、海上自衛隊幹部候補生学校を経て、毎日新聞東京本社入社、社会部、浦和支局(現さいたま支局)、政治部、経済部に所属。福田赳夫首相・大平正芳首相番記者、安倍晋太郎官房長官・田中六助官房長官担当のほか、文部・厚生・通産・建設・自治・労働各省、公正取引委員会、参議院、自民党、社会党、民社党、公明党、共産党、東京証券取引所、野村證券などの担当を務める。昭和60年6月、政治経済評論家として独立。衆議院議員小沢一郎先生を支持する会「矢部マリ子記念一由倶楽部鉄板会」幹事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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