内容説明
生命の営み、自然の営み、すべてを生み出し、すべてを動かす“元一つのエネルギー”の解説書。原子のその先の粒と波は「神聖幾何学」のらせん運動そのものであった。
目次
第1章 立体意識に入るために今、必要なこと(平面から立体へ・有限から無限へ;春分も立体で捉えることにより多次元化する;今、起きているのは宇宙レベルの衣替え ほか)
第2章 立体を作ることで覚醒める意識(すべては麻の葉模様の話;黄金比と大和比が織りなす立体フラワーオブライフ;平面になると奥行きが変わる ほか)
第3章 参加者からの質問(平面を本物としてディセンションした時代;奇跡の設計図を行動で外の世界に投射する;魂のインターネットを構築する)