内容説明
原子のその先の粒と波は「神聖幾何学」のらせん運動そのものであった。生命の営み、自然の営み、すべてを生み出し、すべてを動かす“元一つのエネルギー”の解説書。
目次
第１章 「たった一つにして永遠不変なる宇宙の真理」へと導くもの（「平面から立体へ」を理解するために形を出す；『日月神示』と『大本神諭』は魂の岩戸開きに向けた御神託・メッセージ；「平面から立体へ」の意識変容で何が起きるか ほか）
第２章 すべて同時に、ここに揃っていることに気づく意識（ＵＦＯの飛行原理もフラワーオブライフ；「悪の御用」反対側のエネルギーも認める；隠されていたものが出てくる時代 ほか）
第３章 参加者から質問（明治時代から真理が隠されてきたのはなぜか？；今こそ目を覚ますとき；思考が後光になり、そして無限を知る ほか）
