内容説明
ＵＦＯ・宇宙人問題は、都市伝説などではない！今や、その最先端にあるのは、“彼ら”のスーパーテクノロジーをどう利用するかという現実の科学的テーマだった。アメリカ政府は、「安全保障に関わらない」範囲しかＵＦＯ・宇宙人の情報を公開していない。軍事技術への利用、エネルギー問題への活用に関わるからこそ、超タブーとして封印されているのだ！最先端を探り続けた３人の超プロによるディスクロージャー・レポート！
目次
１ 日本人が地球人と地球外知的生命体の懸け橋となる！―第２コペルニクス革命と開星ルネッサンス（ＵＦＯコンタクティ津島恒夫氏も飛鳥昭雄・竹本良・高野誠鮮氏に注目；スーパー公務員、高野氏の知られざる姿 ほか）
２ ＵＦＯ情報を各国の政府が隠したがるのは、軍事問題そのものだから！（アメリカ空軍のＵＦＯの研究―安全保障にかかわらない範囲でしかその情報は公開されていない！；軍事用語としてのＵＦＯの定義―「われわれがあずかり知らない高度な飛行特性を持つ航空物体」 ほか）
３ アメリカの軍事戦略からＵＦＯの超真相を解き明かす！（地球上の北緯３７度にある超秘密―エリア５１、羽咋市、シリコンバレー…；ＵＦＯ元年の１９４７年―ロズウェル事件、リチャード・バードのワープ事件… ほか）
４ タブーの根幹は軍事＆エネルギー問題にあり！―ＵＦＯ・宇宙人テクノロジーを悪用している者たちの正体（「言葉（言霊）」は宇宙形成の基本、「心」はすべての物質に影響を与える！
地球防衛構想、ＳＤＩ計画は対地球外の脅威に対してのもの ほか）
著者等紹介
高野誠鮮［タカノジョウセン］
１９５５年、石川県羽咋市生まれ。羽咋市文化財室長、立正大学客員教授、日蓮宗妙法寺住職。ＮＡＳＡから月の石やロケット、旧ソ連「星の街」から宇宙機材などを入手して宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」の設立に尽力。宇宙、ＵＦＯを研究するアメリカ、ロシアの科学者とも親交が深い。著書『ローマ法王に米を食べさせた男』（講談社）がベストセラーとなり、スーパー公務員とも呼ばれている
飛鳥昭雄［アスカアキオ］
１９５０（昭和２５）年大阪府生まれ。企業にてアニメーション、イラスト＆デザイン業務に携わるかたわら、漫画を描き、１９８２年漫画家として本格デビューする。漫画作品の他、千秋寺京介の名で作品もある。現在、サイエンスエンターテイナーとして、ＴＶ、ラジオ、ゲームでも活動中
竹本良［タケモトリョウ］
ＵＦＯ、科学問題研究家。１９５７年３月５日、東京都生まれ。１９７９年、早稲田大学政経学部経済学科卒。「サトルエネルギー学会」顧問、「日本サイ科学会」理事、「日本サイ科学会宇宙生命研究分科会」世話人、「ＵＦＯ・ＥＴ博物館」副館長（１９９７‐１９９８年）。「ビートたけしのＴＶタックル特番超常現象バトル」にはＵＦＯ／ＥＳＰ肯定派の常連として出演。ＵＦＯ関連のＴＶ番組や、ラジオ番組等の情報提供ブレインとして活躍（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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