内容説明
やはりここには地底都市テロスへの入り口があるのか?!数々の神秘に彩られ、富士山との類似も指摘されるシャスタ山は、地元のインディアンたちからも今なお聖なる山と崇められている!本書はその聖なるパワースポットのスピリチャルな淵源をたどる、驚異に満ちたレポートである!
目次
シャスタ山で古代のブラザーフッドを探す
シャスタ山の見えざるブラザーフッドの領域へと招かれる
カタストロフィーと消えた大陸レムリアの真相を知る
聖なるハイウェイに待ち受ける試練
氷の洞窟でのさらなる教訓とさらなる謎
ブラザーフッドの秘密の場で体験した新たなスリル
いくつもの過去生の記憶
シャスタ山で見た過去生ヴィジョンその1 国王と農民
シャスタ山で見た過去生ヴィジョンその2 農民階級から王族へ
特殊な望遠鏡で地球の内部を垣間見る
すべてが「内なる力」によって創造される未来に向けて
シャスタ山で見た過去生ヴィジョンその3 天才チャールズとしてのドナルド・クレーン
シャスタ山で見た過去生ヴィジョンその4 裁判
シャスタ山で見た過去生ヴィジョンその5 訪問者
シャスタ山で見た過去生ヴィジョンその6 弁明と腕比べ
シャスタ山で見た過去生ヴィジョンその7 剣士たちの会合
シャスタ山で見た過去生ヴィジョンその8 完敗
シャスタ山で見た過去生ヴィジョンその9 覆面の騎士と国王
ブラザーフッドのもう一つの拠点
過去と未来のヴィジョンを永遠に続く現在へと融合させる
著者等紹介
ケイ・ミズモリ[ケイミズモリ]
水守啓。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組むナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。現在は、千葉県房総半島の里山で農作業を通じて自然と触れ合う中、研究・執筆・講演活動等を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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