内容説明
“メタトロン”とは：ロシアが宇宙飛行士の健康管理のために開発した健康チェックと健康調律のための波動機器！セルフヒーリングのＮＥＷ ＷＡＶＥとしてのその使用例と現場からの最新報告！
目次
第１章 医療法人会長・医療問題アナリスト・吉野敏明「包括医療を支えるメタトロン」（メタトロンが提示する「喪失感」（実証例）
ストレスを解消しないと口腔の治療は始まらない ほか）
第２章 医学博士・医師・内藤眞禮生「メタトロンが示すエントロピーの世界」（「人間はなんのために生まれ、生きるのか？人生の目的とは」；霊格を上げて、精神的な充足を得る ほか）
第３章 医師・ＮＰＯ法人理事・内海聡「メタトロンと食事療法」（大人の二面性から人の心を学ぶ；患者さんの手が鍼で動くようになって ほか）
第４章 国際非線形分析システムアカデミー準会員・吉川忠久「メタトロンとはどのような機器か？」（周波数を計測する機器、それがメタトロン；身体の周波数を乱す食べ物を探り当てる ほか）
第５章 ヒカルランド編集部・メタトロンによる計測報告（椎間板のアンバランスさが素人でもよくわかる；食べ物の周波数と自分の周波数 ほか）
著者等紹介
内海聡［ウツミサトル］
医師・ＮＰＯ法人理事
内藤眞禮生［ナイトウマレオ］
医学博士・医師
吉野敏明［ヨシノトシアキ］
医療法人会長・医療問題アナリスト
吉川忠久［ヨシカワタダヒサ］
株式会社エイジングマネジメント代表取締役社長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ジュリ
6
メタトロンにも機種があるとは知らなかった。合う食べもの、合わない食べもの、鉱物、ハーブを調べることができるし、感情までわかってしまうとはすごい。ぜひメタトロンを受けてみたいと思った。2018/10/12
のりきよ
3
船瀬俊介さんの本でこのメタトロンが紹介されていたことで興味が湧き、読んでみた。体の周波数を診断することにより、相性の良い食べ物を判定したり、感情を読み取ったり、チャクラの状態を可視化するなど、あらゆる情報が分かるそうだ。中でも興味深かったのは、発達障害者の体をメタトロンで診断すると9割の患者に鼻腔と腸に波動の異常が見られたということだ。やはり、腸内環境を改善することが発達障害治療の重要ポイントのようだな。他にも興味深い活用方法がたくさん紹介されており、是非自分もメタトロンで診断されてみたいと思った。2018/03/05
はじめ
0
お借りした本。予想以上に面白い内容だった。ぜひぜひメタトロンでの診察を受けてみたいと思った。病気になると、その原因を知りたいと思うのだけど、それを教えてもらえることはほぼないし、原因不明と言われたことも何度もある。でも、原因の推測が可能なら、ぜひ知りたい！感情がどう出るかとか、食べ物との相性とかも、気になる～！2022/07/28
スイーツアナリストRaico
0
通っている整体で受けています。メタトロンにいくつかバージョンがあるとは知りませんでした。確かに好き嫌いとは別に、合う・合わない食材がわかります。 この本の著者の方々はおひとりを除き医師で、治療にうまく役立てていてよいと思います。 私が通うところは整体師の方が見てくれるので、この医師の方たちのように深く読めているかといわれると… 私自身も数値で一喜一憂していました。いつも出ない歯に数値が高いことがあり、歯科に行くと虫歯が見つかりましたよ（自覚症状はなし）。2021/07/22
このり
0
先日メタトロンを受けた。どんな仕組みになっているのかと読んだ。漢方医から処方されている漢方ではなく、余計に迷ってしまう結果になったので、読んでみた。メタトロンは、信じられるし、正確な情報だと思うが、自分の中でピンとこない。 2021/03/29
