目次
第1部 理論編・ソマチッドは生きている―環境しだいで病原性をもつ体内共生微生物(AWGを通して出合ったソマチッド;施術を受けて「これは本物」と実感した ほか)
第2部 施術編・形態変化するソマチッド―AWGの施術前後の驚くべき変化を写真で見る(肝炎・50代女性;パーキンソン病・50代女性 ほか)
第3部 体験編・AWG療法で症状が消えた―膠原病、肝炎、アトピー、チック、不妊…(施術期間の違いは何を意味するのか;膠原病の症状がなくなった ほか)
第4部 実践編・宇治橋メソッドに秘める思い―独自の施術を生みだした情熱がさらに燃えあがる!(“宇治橋メソッド”と呼ばれる施術のプロセス;AWGの施術のもっとも大切なポリシー ほか)
著者等紹介
宇治橋泰二[ウジハシタイジ]
1942年、長野県塩尻市で宮司の二男として生まれる。1960年、丸善石油高等工学院を卒業。丸善石油(現コスモ石油)に入社し、技術職から丸善クリエイト常務などを経て1995年に退社。その後、土壌改良や健康食品などの仕事に携わりつつ波動について研究。2003年にAWGを用いた「免疫力リハビリクリニック」を両国で開業し、2005年に「免疫整体ここ一番」に改組。2011年に東久迩宮文化褒賞受賞。日本予防医学推進委員会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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