内容説明
「神の世」から「人の世」へ、「人の世」から「神の世」へ。陰陽の無限の連環によって、宇宙のバランスは保たれている。この一つの大きな周期が終わり、再び次の周期が始まる「終わりと始まり」の時、地球も新たに生まれ変わる“地球の禊祓い”が施される。その周期の「約束の時」のたびに、再び世界を原点の「神の世」に戻すために、「約束の人」が「約束の地」に甦り、「神の救いの計画」が発動される。「約束の地」とは、どこか!?驚くことに、それは「日本」だった!そして、「神の救いの計画」も、ここ日本から発動される!今、地球再生と原点回帰の「神の世」創設のドラマの幕が上がる!!
目次
地球「崩壊と再生」の「秋」と「神の救いの計画」
「約束の地」と秘密結社「ヤタガラス」の暗号
「星の暗号」が明かす超古代の叡知
神々の源流を求めて
「七十二神」で結ばれる世界の底流
大本教の神典と『日月神示』の「合わせ鏡」の関係
「一厘の秘密」と「一厘の仕組」
「一厘の秘密と仕組」の最核心部に迫る
「神の救いの計画」と『日月神示』
“地球新時代”が日本から始まる!
甦った神々
著者等紹介
藤原定明[フジワラサダアキ]
昭和31年、大阪府生まれ。立命館大学法学部卒業後、商社に勤務。その後、家業を継ぐ。現在、野崎香代子先生を中心とする心のネットワークづくりの機関「こころの花」理事長。「イワクラ学会」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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