内容説明
未来は“選択のしくみ”を使ってこう変えていける。意識が肉体に入ってやっている最高にエキサイティングな“この世GAME”の仕組みの詳細―この地球で肉体を使い切って楽しみ抜くスーパーマリオ的なその方法!
目次
細胞の一番奥から生命現象を辿っていくと…
月が存在していなかった太古の時代の“気圧と水”が重要なのです
放射性物質・金属を抱え込む活性水/放射能そのものからの発電も見えてきた
地球の歴史の中で「この意識」をめいっぱい楽しむために
この地球を壊す人はとっとと火星に行きなさい!
細胞の再生・蘇生は、意識をミトコンドリアにアクセスさせれば可能!
栄養循環の地球規模的メカニズムに沿った生き方をしよう
太陽光を利用した持続可能な未来を見てきた
臨死体験からの結論は、この肉体を使い切って楽しく生きること!
地球以外に私たちが楽しく遊べる場所はないのです!
2つある未来
著者等紹介
木内鶴彦[キウチツルヒコ]
1954年長野県生まれ。航空自衛隊に入隊するが、生死をさまよう病気をきっかけとして退官。以後、長野県にて天体観測を続ける。彗星捜索家。90年3月16日、チェルニス・木内・中村彗星を発見。同年7月16日、土屋・木内彗星を発見。91年1月7日、メトカーフ・ブリューイントン彗星を再発見。92年9月27日スウィフト・タットル彗星を再発見。93年9月、国際天文連合よりスウィフト・タットル彗星発見の業績を認められ、小惑星に木内と命名される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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