これがあの世飛行士の真骨頂!臨死体験3回で見た“2つの未来”―この世ゲームの楽しみ方と乗り超え方!

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これがあの世飛行士の真骨頂!臨死体験3回で見た“2つの未来”―この世ゲームの楽しみ方と乗り超え方!

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  • サイズ B6判/ページ数 269p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864713009
  • NDC分類 147
  • Cコード C0011

内容説明

未来は“選択のしくみ”を使ってこう変えていける。意識が肉体に入ってやっている最高にエキサイティングな“この世GAME”の仕組みの詳細―この地球で肉体を使い切って楽しみ抜くスーパーマリオ的なその方法!

目次

細胞の一番奥から生命現象を辿っていくと…
月が存在していなかった太古の時代の“気圧と水”が重要なのです
放射性物質・金属を抱え込む活性水/放射能そのものからの発電も見えてきた
地球の歴史の中で「この意識」をめいっぱい楽しむために
この地球を壊す人はとっとと火星に行きなさい!
細胞の再生・蘇生は、意識をミトコンドリアにアクセスさせれば可能!
栄養循環の地球規模的メカニズムに沿った生き方をしよう
太陽光を利用した持続可能な未来を見てきた
臨死体験からの結論は、この肉体を使い切って楽しく生きること!
地球以外に私たちが楽しく遊べる場所はないのです!
2つある未来

著者等紹介

木内鶴彦[キウチツルヒコ]
1954年長野県生まれ。航空自衛隊に入隊するが、生死をさまよう病気をきっかけとして退官。以後、長野県にて天体観測を続ける。彗星捜索家。90年3月16日、チェルニス・木内・中村彗星を発見。同年7月16日、土屋・木内彗星を発見。91年1月7日、メトカーフ・ブリューイントン彗星を再発見。92年9月27日スウィフト・タットル彗星を再発見。93年9月、国際天文連合よりスウィフト・タットル彗星発見の業績を認められ、小惑星に木内と命名される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

T坊主

12
1.すべての始まりは星雲ガス。2.すべてのエネルギーは太陽にあり。3.なぜ一気圧高い水が活性化させるのか。4.末期がん患者はとりわけ尿中に金属が含まれにくい。細胞は循環が起きてくると、再生し始める。5.今は子供が引き延ばされたような大人が多い。6.危機管理は自分でやるべき事。7.人間は苦労を楽しんでいる。死後の意識の世界はダークで平坦、変化がない。8.自分の意識で再生していく、いつもにこにこして悪い所の臓器が健全になるイメージを持ち続けると再生する。9.膨大な意識とはこの空間そのもの。2020/02/09

kyonkyon

3
胡散臭いと一蹴してしまえばそれで終わり。それはありかも?と行動すれば、何か変わるかも。新しいエネルギーに関しては、大いに期待したい。自分ではなにもできないのが歯痒いが。死後の世界がどうとっかっていう内容の本ではありません。文明は、何度も破壊と再生を繰り返している。現代の私たちが、決して優れているわけではない事は、肝に命じなければ。2017/06/11

たふ

2
米を作るのが得意な人が米を作り、必要な分以外を置いておく。他の人たちも同様に、得意の一品を持ち寄り、必要なものを持ち帰る。ペルーのクスコあたりでやっていた一品持ち寄り循環システム。繰り返し語られるが、税金を考慮せずにこれが実現できたら無敵かと。2020/02/15

かきのたね

2
人間の役割は循環型社会の調整者という考えに共感しました2017/08/18

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