目次
第1章 現代によみがえる「国生み・国造り神話」―いよいよ7度目の地球立替!
第2章 淡路島の聖地「紫苑の山」から日本とユダヤのむすびが始まる!
第3章 各自が自分のお役目をこなして、みろくの世が実現する!
第4章 淡路・四国に残る古代ユダヤ人の足跡―旧約聖書の風習が今も伝わっている!
第5章 王仁三郎が託した淡路・裏神業は、こうして完成した!
第6章 光の柱としての紫苑の山と龍族の目覚め
第7章 すべての人の霊的覚醒と地球再生に向けて
著者等紹介
魚谷佳代[ウオタニカヨ]
昭和21(1946)年、淡路島洲本市由良に生まれる。地元の洲本高校を卒業後、兵庫県芦屋市の田中千代服装学園を経て、ニット服のデザイナーとしてニットウエアの会社に勤務。自身がデザインしたニットのワンピースが大ヒットしたこともある。その後、実家の食品関連の仕事に従事。2004年から株式会社味きっこうの代表を務める。1999年に高温高圧調理法で長期保存食を製造する装置を完成させ、2012年に財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団より「発明発見奨励賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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