目次
第1章 現代によみがえる「国生み・国造り神話」―いよいよ7度目の地球立替!
第2章 淡路島の聖地「紫苑の山」から日本とユダヤのむすびが始まる!
第3章 各自が自分のお役目をこなして、みろくの世が実現する!
第4章 淡路・四国に残る古代ユダヤ人の足跡―旧約聖書の風習が今も伝わっている!
第5章 王仁三郎が託した淡路・裏神業は、こうして完成した!
第6章 光の柱としての紫苑の山と龍族の目覚め
第7章 すべての人の霊的覚醒と地球再生に向けて
著者等紹介
魚谷佳代[ウオタニカヨ]
昭和21(1946)年、淡路島洲本市由良に生まれる。地元の洲本高校を卒業後、兵庫県芦屋市の田中千代服装学園を経て、ニット服のデザイナーとしてニットウエアの会社に勤務。自身がデザインしたニットのワンピースが大ヒットしたこともある。その後、実家の食品関連の仕事に従事。2004年から株式会社味きっこうの代表を務める。1999年に高温高圧調理法で長期保存食を製造する装置を完成させ、2012年に財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団より「発明発見奨励賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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T坊主
6
最近岡山、明石、淡路島が通る緯度のラインが今後の世界の文明の中心になるという本がぼつぼつ出現している、ずっともっと先のことでしょうが。でも気になりますね。日本は世界に君臨してもよい資格があると思うのですが。その為には、もっと歴史を知る必要があるのではないでしょうか。学校や、アカデミックで教えない歴史を。そして、日本人自身がもっと自信と自覚、勇気を持たねばなりません。2015/12/19
mat
1
本としてのまとまりは微妙だと思いますが、興味深い内容でした。2015/07/24
在我壷中
0
選択ミス!私には無縁な世界・・・・一体?ユダヤをどう?何と捉えるのだろうか『陰謀論』へ与するつもりはないのだが、(比するのが失礼かも・・・)ユースタス・マリンズ等を参考に、資料に加えた上でユダヤとの日本の≪結びつき≫?をも願いたいものだ・・・摘み読み程度ですので御諒承を・・・2014/10/14