内容説明
反重力原理を開発し、円盤翼機を手にしたアメリカは、地球外生命体と空洞地球文明への対応を迫られていた―。宇宙人たちはどのような目的で地球に侵入しているのか?我々地球人類が進むべき未来とは?世界を震撼させるアメリカ国家機密リーク情報、遂に完結。
目次
第2部 地球内部インナー・ワールドと地上の権力&宇宙人たち(地球内部への侵入/アメリカの飛行中隊は発砲した!;アメリカの円盤翼機が地球内部に平和的に侵入する;ヤルタ会談におけるルーズベルトとスターリンの秘密の合意;沈んだアトランティス大陸の末裔は地球内部に脱出していた;戦後のアメリカによる反重力原理の開発;空洞地球でドイツ人が発展させた新たな主権国家/首相はヒトラー2世!;地球に住む宇宙人の実態/金星人プラトー氏インタビュー;未知の惑星ナガースからの侵略者;地球に飛来するさまざまな外来宇宙船;新しい宇宙時代の幕開け)
エピローグ1 すべては「54‐12委員会」が統括する/円盤翼機、空洞地球、太陽系宇宙人、外宇宙からの脅威
エピローグ2 インナーアースにおける社会的・政治的・経済的・宗教的生活
著者等紹介
ケイ・ミズモリ[ケイミズモリ]
自然界の神秘をメインに「知」の周縁部を幅広く探究するサイエンス・ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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