目次
1 UFOは核を抑止する/核戦争は決して起こらない
2 「光の家族」と「闇の家族」/グッドリー・カンパニーとレプティリアンは抗争を続けている
3 地球空洞説とシャンバラ/聖白色同胞団が地球人類をサポートしてくれている
4 「聖なる介入」とNESARA/イルミナティの世界支配は終わり、お金を必要としない社会が出現する
5 グレートシフト(大転換)に向けて/地球人類は三次元から五次元へ次元上昇する
6 ワンダラーとインディゴ・チルドレン/異星の有志たちが次々と地球に転生してきている
7 「ミロクの世」と「日本の目覚め」/日本人はグレートシフトで中心的役割を果たす
著者等紹介
堀切直人[ホリキリナオト]
1948年、横浜市生まれ。文芸評論家としての著書は、『日本夢文学志』、『大正幻滅』、『浅草』など、三十余冊に及ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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