出版社内容情報
原弘が拓き、勝井三雄により啓かれた
視覚伝達デザイン学科の基礎課程の展開を
170作品と11の論考により追究
勝井三雄は「教場はアバンギャルドな創造の器である」と明言した。教育の現場は既存デザインの再生産の場ではなく、学生と教員が「今と社会」に対峙し、絶えずデザインとは何かを問う研究の場であり、新しいコミュニケーションのかたちを模索する実験場である。本書では、これを実践するためのカリキュラムが編まれた経緯、その成果である170作品を15のカテゴライズで紹介。11人の教員の論考とともに独自の教育メソッドを開示。
内容説明
原弘が拓き、勝井三雄により啓かれたムサビ視覚伝達デザイン学科。基礎課程の展開を15のカテゴライズ、170作品で提示。
目次
ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン・スタディ(光と色彩、感覚の覚醒;視知覚と認知のメカニズム;行為の中から生まれるかたち;形態を探究する ほか)
論考・資料(身体性・編集・記号操作;2100年の視覚的思考に向けて;色と光;もう一つの目、言葉。 ほか)



