山陰文化ライブラリー<br> 松江の近代建築―明治・大正・昭和記憶のまちかど

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山陰文化ライブラリー
松江の近代建築―明治・大正・昭和記憶のまちかど

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  • サイズ 46判/ページ数 261p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864563727
  • NDC分類 523.173
  • Cコード C0052

内容説明

松江の歴史を紡いできた建築の物語。

目次

焼かれた県庁の物語
乱立した銀行の物語
学校は地域の誇り
医療の近代化と伝染病との闘い
線路は西へ 鉄道の発展
水の都は水との闘い
商家の近代 新しい時代の模索
起死回生の大陸進出 山陰道産業の物語
大橋架け替えと人柱
松江警察署の物語
美保関灯台の誤解
インフラの整備と松江市役所
障がい児救済と教育に生涯をささげた兄妹
松江城大公園化構想
うつろいの歓楽街とギャンブル
皇太子は馬車に乗って
芸術への冒険―県庁周辺施設整備
近代化と格闘した棟梁たち
開拓者たちの冒険
軍隊が松江にやって来た
松江市街図の変遷

著者等紹介

足立正智[アダチマサノリ]
1954年島根県安来市生まれ。島根県立松江北高等学校卒業。芝浦工業大学建築工学科卒業。建築設計事務所飴屋工房代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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