出版社内容情報
不食のカリスマ待望の新刊。人生のマスターとなり、内面の平和と統合した意識で生きるための変容ノウハウ満載!
内容説明
20年以上ほぼ光(プラーナ)だけで生きている女性が語る、平和の喜びと、自分本来の姿になることによってもたらされる喜び。本質(エッセンス)は、愛であり、中心から満たし、放射し、輝きだします。魂を通して滋養を与えます。本質に、平和の道があります。「笑顔」をもたらします。本書は、『平和の道』と『本質で在ること』が、合本して1冊になったものです。
目次
第1部 平和の道 実用法(リズム;祝福のゲーム;空間の要請;王国;次元と選択;門戸とゲートキーパー;次元間と多元宇宙的なコネクション 女神は語る;次元間と多元宇宙的なコネクションは続く 宇宙の同僚たちからのメッセージ)
第2部 本質で在ること(本質;地球上での形をまとった本質とは;さまざまな現実;わたしたちの本質と幻想の自己とは;同一化;王国への鍵;本質で在ること;わたしたちの天国―王国への鍵)
著者等紹介
ジャスムヒーン[ジャスムヒーン] [Jasmuheen]
オーストラリア人。メタフィジックについて20冊の本を出し、プラーナの栄養についての分野で調査し、国際的にレクチャーを行っている。平和使節団・創始者―平和の大使、国際的な講演者、及び、各種オンライン・コースのファシリテーター。アーティスト、及び、聖なるアートのリトリートファシリテーター、映像作家、及び、ミュージシャン。著者、及び、メタフィジカル研究者。ダークルーム・トレーニングのファシリテーター。プラーナで生きること、リヴィング・オン・ライト、ブレサリアンといった活動の研究者
立花ありみ[タチバナアリミ]
サンフランシスコ州立大学マスコミ科卒。臨床心理士。ヒプノセラピスト。翻訳家。公立小中学校、教育相談センター等でカウンセラーをする傍ら、スピリチュアルな気づきと心理学的手法の融合を目指している。また、自宅セラピールームにて、psycho‐spiritual therapyを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 和書
- 絵本をみる眼 ちくま文庫