内容説明
「自然の仕組み」に適ってより調和した方向に転換するために。『波動の法則』『真 地球の歴史』以降の最新の研究成果を公開!口絵6枚付き。
目次
その後の十数年の研究成果について
全然違う時空のサイクルに入っている
宇宙の一番元になるFUGEHEKIN
クリエーションとアレンジ
建築とは何か
テレポーテーションとは何か
ミネラルは物質ではなくてエネルギー
「時空の仕組み」は、調和
「回転球体素粒波」が「時空の仕組み」の振動波の元
調和がとれるには〔ほか〕
著者等紹介
足立育朗[アダチイクロウ]
1940年、東京都生まれ。1964年、早稲田大学第一理工学部建築学科卒業。1968年、樹生建築研究所設立。1990年、形態波動エネルギー研究所設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
A.I - Transition
4
独自の研究をされている方の最新の報告書(インタビュー)。2度読み通したが、いかに地球という惑星が不調和で、科学や社会など多方面で歪んでしまっているか…宇宙語というのを交えて語っているので、少し読みづらく、自分も1度目の読書で勘違いして少し不快をともなったが、2度目でそれも払拭された(汗)多分野にわたって書かれているので、その先も知りたいのに…と思わされる事多々あり、あとは講演でも参加してくださいということか(笑)とりあえず著者の代表作『波動の法則』も読んでみたい!2015/01/01
☆こまトゥーゆ☆
2
元のところには全部、意識と意志がある__気づいたら行動に移す。プライドは何のため?漠然と感じていた大きな存在ってあるんだなぁ。2014/11/28