内容説明
知る・釣る・楽しむ・食べる!本書は、図鑑+釣りの実用書的要素が一体化し、魚のさばき方やレシピまでも収載した一冊。しかも魚の写真は、ほとんどが釣り場で、釣りたてを撮影。今までにない「超図鑑」です。
目次
淡水編(アオウオ;アカヒレタビラ;アブラハヤ;アブラボテ;アマゴ ほか)
海水編(アイゴ;アイナメ;アオダイ;アオハタ;アオブダイ ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
tonpie
8
月に数回は釣り船か管理釣り場で遊んでいたのも今は昔。もう3年以上釣りに行っていません。ああ、釣りたいと思っていたら、書店でこの本を見つけてしまいました。釣り場別、魚名あいうえお順の分かりやすい構成で、釣りあげたばかりの魚のカラー写真が魅力。3割くらいの魚種は実物にお目にかかりました。魚にとってはいい迷惑でしょうが。これは八丈島のジギング釣りでへとへとになった夏に出会った奴だった、などと回想。670頁のアート紙で少々重いが、酒の肴にするだけじゃなく、釣行に持っていきたい。リールの手入れでもしようか。2020/10/17
Tsubasa-1125
0
図書館で借りた本。またピンポイントで知りたい内容が出てきたら借りようと思う。2024/11/24
mutty
0
見ていても楽しい。釣り初心者、且つ自分で捌きたい方にはうってつけの一冊。 釣り方に関する記載がもう少し詳細だと嬉しいかな(餌やルアーの動かし方など)2022/06/04
Penguin
0
【図】2022/05/30