内容説明
ベイシックパターンとそのバリエーションまで、タイイングの「レイアウト力」を身につける。
目次
1 ベイトフィッシュのフライ(レフティーズ・デシーバー;クラウザー・ディープ・ミノー ほか)
2 甲殻類のフライ(クレージー・チャーリー;マーキン・クラブ)
3 トップウオーター用のフライ(音でアピールするトップウオーター・フライ;動きでアピールするトップウオーター・フライ)
4 そのほかのベイトフライ(JNジョイント・スクイッド;NAKANEベイ・スクイッド ほか)
著者等紹介
中根淳一[ナカネジュンイチ]
1967年生まれ。アートディレクター、グラフィックデザイナー、イラストレーター、ライター。横浜、湘南の海にほど近い街に生まれ育つ。12歳で始めたフライフィッシングは川でのトラウトフィッシングだったが次第に大きな魚に焦がれるようになり、海のフライフィッシングに目覚める。現在はMOFT(Metropolitan Offshore Fly Fishing Tournament)の企画・運営やソルト関連のスクール講師も務める。FFF(Federation of Fly Fishers)公認キャスティングインストラクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。