内容説明
国内の運用だけで、あなたの資産を守れますか？現金や預金もリスク資産となる時代！？米国ロサンゼルスの不動産は、リスク分散の投資先として最適。インカムゲイン・キャピタルゲインともに期待できる。
目次
１ 今なぜ海外不動産投資なのか？
２ 海外不動産投資の具体的メリット
３ 信頼できる専門家が支える海外不動産投資
４ 管理と運用のトラブルを防ぐ
５ エー・ディー・ワークスの仕事
６ 投資先の選び方、ロサンゼルスを薦める理由
７ 米国経済の中核となるロサンゼルス
８ ロサンゼルスの建物特性を知る
著者等紹介
田中秀夫［タナカヒデオ］
株式会社エー・ディー・ワークス代表取締役社長ＣＥＯ。１９７３年、慶應義塾大学商学部卒業後、西武不動産株式会社に入社。同社にて１８年間、営業部門に所属し、在職中に不動産鑑定士の資格を取得。１９９１年７月に独立し、田中不動産事務所（鑑定業）を開業した。その後、１９９２年１０月に株式会社ハウスポート西洋（現みずほ不動産販売株式会社）システム開発部長を経て、１９９３年３月エー・ディー・ワークスの前身である青木染工場取締役に就任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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Yasutaka Hori
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連続海外不動産投資関連書籍。そしてロサンゼルスにフォーカス。一冊前の「アメリカ不動産投資のすべて」とかぶる部分も多いが、同じことが書いてあると逆に安心。なんかすごい営業アピールというわけでもなく良書だと思いました。日米での違い、節税効果など。ただ、前の本も今回もそうなのだけど、日本と比べて投資の際の銀行ローン回りや自己負担についての記載がなかったのが少し残念。せっかくなので自分でももう少し研究。アクションにつなげられるかの判断をせねば。2020/08/16
