介護福祉経営士実行力テキストシリーズ<br> 新しい福祉機器と介護サービス革命―導入の視点と活用のポイント

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介護福祉経営士実行力テキストシリーズ
新しい福祉機器と介護サービス革命―導入の視点と活用のポイント

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  • サイズ A5判/ページ数 207p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784864392679
  • NDC分類 369.26
  • Cコード C3034

内容説明

リフト導入で介護職員の腰痛防止介護人材の定着につなげる。介護イノベーションの切り札介護ロボットでQOL、ADL向上。導入費用が1/2に、施設で使える介護福祉機器の助成制度。介護者の負担を減らし高齢者の自立を促す福祉機器の導入事例満載!

目次

序章 ICFに基づく福祉機器の活用と自立生活支援(社会福祉における「自立」の考え方の見直しと地域自立生活支援;ICF(WHO・国際生活機能分類・2001年)の考え方
自立生活支援の考え方とソーシャルワーク実践
自立生活支援における福祉機器の位置と今後の課題)
第1章 福祉機器のこれまで、そして未来(福祉機器の役割;福祉機器のあるべき姿;これからの福祉機器)
第2章 福祉機器を導入すると業務が変わる(リフトを導入すると介護人材が定着する;補聴器の装用援助(聞こえの保障)で利用者とのコミュニケーションが変わる
介護ロボットを活用すると入所者のQOLやADLの向上が図れる
自動排泄処理装置を入れるとコストパフォーマンスが変わる
可搬型階段昇降機を導入すると生活行動範囲が広がる)
第3章 福祉機器導入の具体的方法(福祉機器導入のための準備;福祉機器関連情報の入手;施設でも使える福祉機器の導入制度)

著者等紹介

大橋謙策[オオハシケンサク]
公益財団法人テクノエイド協会理事長。1967年日本社会事業大学卒業後、東京大学大学院教育学研究科博士課程を経て、1974年日本社会事業大学専任講師、2005年同学長、2011年から現職。その他、日本社会事業大学名誉教授、東北福祉大学大学院教授、放送大学・日本福祉大学・淑徳大学客員教授。主な社会的活動(現任)として、特定非営利活動法人日本地域福祉研究所理事長、ソーシャルケアサービス従事者研究協議会代表、一般社団法人全国社会教育委員連合会長、財団法人社会福祉研究所理事長など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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