8月6日の蒼い月 - 爆心地一・六kmの被爆少女が世界に伝えたいこと

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  • サイズ B6判/ページ数 255p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864353007
  • NDC分類 916
  • Cコード C1095

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

とよぽん

13
この本を読むまで、橋爪 文さんを知らなかった。原爆が投下された8月6日から2017年の現在まで、橋爪さんが体験したこと、橋爪さんの家族や親戚の人、友人知人が体験したことを綴っている。詩人として活躍されているそうだ。なるほど、文章に詩的な表現が感じられ、読む者を引き込む力がある。61歳から英会話を学び、留学をきっかけにして海外でも平和と核廃絶を訴える活動を続けているそうだ。素晴らしい行動力だ。橋爪さんに、会ってみたい。2017/11/19

sazen

1
★★★★現代の核保有国の方々は、丸腰の人間に原爆投下したら、どんな状態になるかわかった上で「すっげー!あんなかっちょいい武器欲しいっす!」というノリで所持しているんだね。すげーな。子どもにどう説明すりゃいいのよ。そんなに核武装したけりゃまずは自国の首都ど真ん中にヒロシマと同じ爆弾を「実験的に落としてみて」から所持するかどうか決めればいいんじゃない?爆心地で生き抜いてきた方が何を見てきたのか知りたかったので、意味のある読書になった。2018/08/24

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