内容説明
みんながいた、あのなつかしい日々…。絵でよみがえる童謡・唱歌50曲。
目次
早春賦(そうしゅんふ)
春が来た
花
どこかで春が
春の小川
うれしいひなまつり
おぼろ月夜
おうま
ぞうさん
チューリップ〔ほか〕
著者等紹介
たなかあきら[タナカアキラ]
昭和12年東京都生まれ。父は川合玉堂門下の田中針水。昭和36年東京大学法学部卒。三菱商事に入社。香港、カナダなど海外勤務が長い。定年退職後、丸文(株)に入社。同社退職後はカルチャーセンターなどで本格的に童画を学ぶ。「アトリエ305」のメンバーとしてグループ展を随時開催
新田純[ニッタジュン]
昭和11年新潟県生まれ。昭和35年早稲田大学政治経済学部卒。双葉社入社。週刊誌記者など経て、出版プロデューサーとして独立。テレビアニメ絵本などを多く手がけ、今日のアニメブームの先駆けとなる。また装丁家として書籍のデザインを手がけながら、音楽や旅のライターとしても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
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