目次
天安門事件二十年―変わったこと、変わらないこと
SARS顛末記―声を上げ始めた民衆
北海公園の風景―市民憩いの場から見える世相
中国の抗日映画(1)―極悪非道からヒューマニズムへ
中国の抗日映画(2)―抗日作品に出演して思うこと
建国六十周年を迎えた中国(1)―大国の自信と揺らぐ脚元
建国六十周年を迎えた中国(2)―一九四九年十月一日建国式典日中秘話
ボランティア春秋―善意は金銭をこえることができるか
二〇〇九年、中国を表す漢字―中国人は如何にして政府への不満を表すか
春節の風物詩―中国人にとって春節とは快楽の祭典である〔ほか〕
著者等紹介
山田晃三[ヤマダコウゾウ]
1969年神戸市生。京都外国語大学中国語学科卒業、北京師範大学大学院修士課程及び博士課程修了。現在、北京大学外国人専家(日本語)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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