内容説明
今までに前例のない新しい悪行が世に現れ、その被害を訴える人が増え続け、遠隔技術の発展は、一方で恐ろしい事態を招いている。新しい悪行に晒されている被害者29名による実態報告集。
目次
「人体に反応する遠隔技術」について―体験者だからこそ残せる報告文
テクノロジー犯罪観察記
防犯とは名ばかりの悪質な人権侵犯集団
書いたら殺すぞ!
マインドコントロール被害者の被害ステージというレール
侵蝕されてゆく日々
自由な自分を取り戻すために2
「集団ストーカー・電磁波マイクロ波攻撃・生体通信悪用組織犯罪者の意識を問う」
狂気の世界
今、人としてここに!〔ほか〕
著者等紹介
内山治樹[ウチヤマハルキ]
昭和36年12月24日東京都生まれ、51歳。昭和54年明星学園高等学校卒業。昭和62年武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業。卒業後グラフィックデザイナー、アートディレクターとして7年間会社勤務、後フリーランスとして創作に携わる。平成18年より在宅専門のフリーランスとして現在に至る。現在、特定非営利活動法人テクノロジー犯罪被害ネットワーク副理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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