出版社内容情報
宇宙飛行士 山崎直子さん推薦!!!!
「未来に向き合うときの羅針盤となる本です!」
子ども向け未来予測の決定版!
あなたの常識がひっくり返ること間違いなし!
2050年ってどうなるの?
・宇宙で生活する
・相手とはテレパシーで会話するのが当たり前になる
・学校の先生はAIのマッチングで選べるようになる
・現金を手にするのはお正月だけ
そんな未来がくる前に今やるべきこととは!?
・勉強は数学と英語だけすればいい
・暗記するならChatGPTで壁打ちしろ
・ゲームと賢さは比例する
・学校に行かなくてもいい
今の子どもたちが大人になった頃、世界はどんな風になっているのか。またそんな未来がくる前に今やっておくべきことはなにか。
学校の先生が教えてくれない「未来を生きる上で必要なこと」をハーバード大学院理学修士、元Google、ベンチャー投資家の著者が徹底解説します。
内容説明
「勉強は数学と英語だけやればいい」「ゲームと賢さは比例する」「学校に行かなくてもいい」。未来を知ることで道は開かれる―ハーバード大学院理学修士、元Google、ベンチャー投資家の著者が教える本当にやるべきこととは?
目次
1 きみたちが大人になったとき、世界はどうなっている?(「将来の夢」は今、決めなくていい;2050年、宇宙旅行もテレパシーも「ふつう」になっている? ほか)
2 「過去」がわかれば「今」がもっとよくみえる(「ないものだらけ」の過去が未来をつくる;将軍から天皇へ、黒船がこじ開けた鎖国の扉 ほか)
3 10代がやるべきこと、やらなくていいこと(当たり前を疑おう;勉強は数学と英語だけすればいい ほか)
4 未来を生きるきみたちへ(自分で未来を切り開く;10代はみんなモヤモヤしている ほか)
著者等紹介
山本康正[ヤマモトヤスマサ]
京都大学経営管理大学院客員教授。1981年、大阪府生まれ。東京大学で修士号取得後、三菱東京UFJ銀行(現・三菱UFJ銀行)米州本部にて勤務。ハーバード大学大学院で理学修士号を取得後、Googleに入社し、フィンテックやAIなどで日本企業のデジタル活用を推進。京都大学大学院総合生存学館特任准教授も兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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