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雑誌メディアの文化史―変貌する戦後パラダイム

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  • サイズ B6判/ページ数 305p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784864050395
  • NDC分類 051
  • Cコード C1036

内容説明

週刊誌・女性誌・青年誌・総合誌―世相やライフスタイルと共振しながら、時代をつくりあげた雑誌たち。戦後文化のメインストリームから00年代のパラダイム転換まで、雑誌メディアの軌跡をたどる。

目次

序章 雑誌文化と戦後の日本社会
1 戦後パラダイムと雑誌(「編輯」と「綜合」―研究領域としての雑誌メディア;一九五〇年代『週刊朝日』と大宅壮一―連載「群像断裁」をめぐって;「主婦」を巡るパラダイム転換―『婦人公論』と『暮しの手帖』;高度経済成長の到来と週刊誌読者―総合週刊誌とその読者であるサラリーマンを中心に;ライフスタイルの多様化と女性雑誌―一九七〇年代以降のセグメント化に注目して)
2 越境する雑誌メディア(『popeye』におけるアメリカニズムの変容と終焉―若者文化における「モノ」語り雑誌の登場とその帰結;『日本文摘』の日本論―台湾の近代化とアイデンティティの揺らぎ;文化輸出としての版権ビジネス―東アジアにおける『Ray』と北米における『週刊少年ジャンプ』;メディア・ミックス・コミックス―マンガが読者と出会う場所)

著者等紹介

吉田則昭[ヨシダノリアキ]
立教大学社会学部兼任講師。マスコミュニケーション史、比較マスコミ論

岡田章子[オカダアキコ]
東海大学文学部准教授。文化社会学、雑誌メディア研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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