中世武士選書<br> 会津蘆名氏―鎌倉から戦国へ、激戦を繰り広げた名族の足跡

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中世武士選書
会津蘆名氏―鎌倉から戦国へ、激戦を繰り広げた名族の足跡

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  • サイズ 46判/ページ数 200p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864036078
  • NDC分類 288.3
  • Cコード C0021

内容説明

三浦氏を祖とし、会津に進出して新宮氏・猪苗代氏らライバルを屈服させ戦国大名として君臨。伊達・白川・岩城・田村氏らとの戦いを最新研究で解き明かす!

目次

第一章 会津と佐原氏
第二章 蘆名氏と会津郡守護
第三章 領国確立過程と擾乱
第四章 戦国大名蘆名盛氏
第五章 領国を支えた者たち
第六章 街場と郷村
第七章 滅亡への歩み

著者等紹介

伊藤喜良[イトウキヨシ]
昭和19年(1944)、長野県生まれ。昭和49年(1974)、東北大学文学研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、福島大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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MUNEKAZ

10
奥羽を代表する戦国大名ながら、意外と一般書に恵まれない会津蘆名氏。宝治合戦で北条方についた三浦氏の一族が、会津に根を張り、相次ぐ内紛も乗り越えて「会津守護」と認められる存在に。英主盛氏の代には天文の乱で大混乱の伊達氏に乗じて全盛期を迎えるが、盛氏没後わずか9年で伊達政宗に滅ぼされる。実にあっけない最後だが、盛氏以降は後継者の早世や不慮の死で求心力が落ち、家中のガバナンスが崩壊したのは致命傷か。運が無かったと言えばそこまでだが、後継者の誰かが長命であれば全盛期の維持は無理でも、近世までは生き残れたのかな。2026/02/21

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