戦国大名の権力と城郭<br> 大友宗麟の城郭

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戦国大名の権力と城郭
大友宗麟の城郭

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  • サイズ A5判/ページ数 384p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784864033633
  • NDC分類 219.5
  • Cコード C3021

目次

第1部 文書史料から見た大友氏の城館(中世城館から見る大友氏の領国支配―「切寄」を事例として;戦国期の豊前国南部地域と城館;大友氏の城郭整備令について)
第2部 縄張りから見た大友氏の城館(大友氏の詰城高崎城の縄張りの評価をめぐって;戦国期後半における大友領国の城郭―変遷とその到達点を探る;戦国期城郭にみる大友氏の軍事体制―縄張り研究に基づく大友氏領国の基礎研究)
第3部 大友氏の城下町(戦国大名城下町の移転と大名権力―豊後大友氏を事例として;十六世紀後半における臼杵町の展開;熊本藩領以前の「つるさき」 ほか)

著者等紹介

小柳和宏[コヤナギカズヒロ]
1959年大分県生まれ。東洋大学文学部史学科(国史専攻)卒業後、大分県教育委員会勤務。大分県教育庁埋蔵文化財センター次長、大分県立歴史博物館館長を経て2019年退職。現在、大分県立埋蔵文化財センター勤務、北部九州中近世城郭研究会副会長、別府大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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